2020年8月14日

住みやすさはこれで決まる!!注文住宅の収納と動線を考える


収納は現代住宅の必須条件

何かと物が増えがちな現代の暮らし。収納がたっぷりついた家に住みたい、と注文住宅を選択する人も多いのではないでしょうか。収納がしっかりと備わっていれば、物が片付いてすっきりとした状態をキープすることができます。ただし、収納は無制限に付けられるわけではありません。収納スペースを確保すれば当然生活スペースは狭くなりますし、それも防ごうとすれば建築スペースそのものが拡大。建築費も高くなってしまいます。予算に合わせて賢く収納を取り付けていきましょう。

収納に関する費用を抑えるには

備え付けの収納で全てをまかなおうとするのは止めましょう。できる範囲で工夫していくことが大切です。例えば仕切りに付いて。最初から細かく仕切りが付いている収納は便利ですが、その分費用がかかってしまいます。収納ボックスなどを活用して自分で仕切るように工夫すると、それだけ費用が抑えられます。今使っている収納家具を活用するのもおすすめです。ウォークインクローゼットやパントリーの中に置いて、現役としてまだまだ働いてもらいましょう。

多ければいい訳ではない?

収納は多ければ多いほどいいと思いがちですが、使い勝手が良くなければ何にもなりません。結局使わなくてスペースの無駄になってしまった、とならないように、自分にとって使い勝手のいい収納とは何かを考えましょう。例えば洋服について。畳んで引き出しにしまえば小さなスペースで大量に収納することができますが、ハンガーの方が使いやすい人には向きません。無理に引き出しにしてしまうと、結局使わず服が出しっぱなしになってしまうという事態になりかねません。片付けが苦にならない収納を考えましょう。

住みやすい動線を考える

使い勝手の良さを考えるなら、動線を無視する訳にはいきません。収納単体で考えるのではなく、そこに移動するまでの工程もしっかり考える必要があります。動線を考えた上で収納スペースを作れば、無駄な動きをしなくて済む上に物の出し入れが苦にならずスムーズに生活を送ることができるようになります。最近注目されているのが、玄関に収納を設けるというスタイル。一昔前であれば玄関といえば下駄箱があるだけ、というのが当たり前でしたが、最近ではここにバッグやコートを収納できる土間収納の人気が高まっているのです。

コートは毎日着るものですから、玄関に家族全員分かけられれば、それぞれが自室に片付けに行く手間が省けます。片づけるのが面倒くさくてつい出しっぱなしに、という事態も玄関から入ってすぐのところに収納場所があれば回避可能。外のホコリや花粉を家の中に持ち込まずに済むというのも大きなメリットです。

千葉の注文住宅を選ぶ際には、土地とハウスメーカーとの関連を確認することが重要です。土地を決めてもハウスメーカーが対応できない場合があります。