2020年10月20日

間取りは立体的に考えよう!平面で考えるリスクとは?


注文住宅の間取りは立定的に考えよう

注文住宅を建てるときには二階建てや三階建てにするケースが多く、それぞれの階について間取りをどのようにするかを考えることになります。ただ、平面的に考えてしまうと失敗してしまい、また間取りを考え直さなければならなくなりがちです。上の階や下の階がどうなっているかを考えながら間取りを決める必要があるので、立体的に考えるようにしましょう。

立体的に考えないとどうなるか

平面で考えてしまって上下の階との関係を考えていないとどんな問題が生じる可能性があるのでしょうか。まず、家を支える柱の位置がずれてしまうと建築自体が困難になります。壁だけで支えられるようにもできないわけではなく、住宅業者によっては積極的に外壁だけで支えるデザインを採用しています。しかし、広い家になるとそれも不可能になるので、家の中央あたりに丈夫な柱を用意しなければなりません。それが階ごとに違う場所にあると支える力が弱くなるのであまり好ましくないのです。

もう一つ問題が起こり得るのが配管です。特に上下水道の配管は気をつけなければならないところで、基本的には配管が長くなるほど費用も高くなり、壁や床に配管を通すための余裕を持たせなければならなくなります。基本的には平面的にも近くに水を使うところを集め、上下の階でも同じようなところにするのが基本です。これを忘れてしまったために住宅業者に大幅に間取りを変更させられてしまうというケースもあるので、自分で設計するときには注意しましょう。

地方都市と比べて、土地が高い東京の注文住宅建築は土地の活用が非常に重要です。狭い立地でもスペースを有効活用して注文住宅を建ててくれるハウスメーカーもあります。